1. TOP
  2. その他便利グッズ
  3. 燻製用スモーカーを試してみた

燻製用スモーカーを試してみた


今回は試作したスモーカーを実際に使って燻製を作ります!熱燻なので燻製時間自体は短め。選んだ食材は鯵の干物、ソーセージ、プロセスチーズの3品どれも定番品ですね。まずは1時間ほどネットに入れて風乾。

ネットに入れて風乾。

スモーカーの用意。これは底面。ここにアルミホイルをひいてスモークチップを入れます。

鍋底の図

アルミホイルをひいて片付けの手間を軽減します。

鍋底にアルミホイルの図

一握りほどのスモークチップを投入。

スモークチップを投入の図

今回使用したのはヒッコリーのスモークチップ。

ヒッコリーのスモークチップ。あれ?チップスて書いてあるw

スモークチップの上にピートを少々。これで色と味に深みが増します。

ピートスモークパウダーをかけて色と味に深みを

ダッチオーブン用の底網をおいて食材から落ちる油をガードする準備

ダッチオーブン用の底網を置くの図

その上にさらにアルミホイルを置いて落ちる油をブロック!(スモークチップに食材の油が落ちると焦げ臭くなり味が落ちます)

落ちる油を止めるアルミホイルの図

食材を並べます。下段にはソーセージ。φ240mmの網はガタつきもなくいい感じ♪

下段にソーセージの図

上段には鯵の開き。φ280mmの網も問題なく設置。

鯵の開き。裏表はあまり気にしていませんw

熱燻開始します。煙が出てくるまでは強火でその後は中弱火で15分ほど。

蓋をしているとほとんど煙も気にならない。これはいい感じです。

こちらはその時のFacebookでのLIVE動画。わずかに火がチラチラ燃えてます。終わりの方で蓋が開きます。だらだらと長いのでお暇な時にどうぞw



完成した鯵の開きとソーセージ。鯵は魚の燻製ハムといえそうな味。ソーセージは味がぐっと濃くなります。どちらもお酒のつまみにぴったり、ビールもウイスキーもいいですよねぇ。市販の燻製品はダメなうちのむすめもこれは喜んで食べてくれました。

燻製した鯵の開きは魚のハムのようになります。

少し火が強すぎたのか鍋が焦げてますが、気にせず次へ。続いてチーズの燻製。今回はプレーン、アーモンド、ブラックペッパーの3種類。スモークチップを足して、同じく煙が出るまで強火、その後中弱火で15ほど待ちます。

プロセスチーズは燻製の超定番品

できたのがこれ。わかりやすく色が付いて大変良くできました。プロセスチーズは薫香とともに味がとても濃くなるのがいいです。いいんです。ついついお酒の量が増えてしまいます(^_^;

まとめ
今回は熱燻をしたわけですが、”燻製をする”ということについては予想通りでとても良かった。一番の心配だった煙の出方が想定通り「ほぼ出ない」と言うことで合格点。気がついた改良点はスモーカーを洗う時の事。蓋の角が鋭角過ぎてスポンジが入りにくい。これはもう少しRを大きくすることで対処できる。もう一つは蓋に付けた金具。この出っ張りが洗う時に引っかかってストレスになる。ねじを使わないか、簡単に外れる仕組みを考える必要あり。